究極の模試 Test1 1回目
究極の模試 Test1 1回目を先週の日曜日に実施
素点 Listening 75, Reading 66
換算 Listening 400, Reading 355
【感想】
久しぶりに説いた割には解けた印象
PRAT1 細かい聞き漏らしはあったけれどパーフェクト
PART2 質問は聞けるけど最後まで聞いていると忘れるという…
PART3/PART4 たまにシチュエーションがわからなくて会話の雰囲気で答えを選んでいた。質問文を如何に読むでいるかが鍵
PART5 完全に忘れていた。時間に焦っていたのもあるけれどポンポン解けるようにしないといけない
PART6 新形式になって文章をどこに挿れるかってやつに焦る。洋服集
PART7 気づいたら時間内に読めていた。すっ飛ばしたところもあるので復習は必要
今週末TEST1の2回目を解く。 頑張るぞ。
おわり
カイゼン・ジャーニーを読んで
カイゼン・ジャーニーを読了。
退職される別部署のエンジニアの方が最後におすすめされていたので、購入。
自身の開発がチームでアジャイルという感じでもないのでどうかなと思いつつも、 第一章でのふりかえりの仕方など、個人でも役に立ちそうなことは多かった。
後半は馴染みのない状況だったので、単語だけだとイメージしづらかったが、 ストーリー仕立てであるので読み進められたという印象。
定期的に読み返すのが良さそう。
特に、かなり序盤にでてくる一節がお気に入り。
他者の経験などの情報を、自分たちの「状況」に置き換えるという
「私達は、他社の実践の背景にどんな状況、制約があったのかを理解し、自分たちの状況、制約の下ではどのように実践するべきなのか捉え直さないといけない。」
如何に、キャッチアップした知見を咀嚼して活かせるかというのがキモで、 そこに各々の努力・工夫が必要なんだということに気づいた。
先述のとおり、個人的な開発が多いため * 一人朝会の実施:困っていることの見える化 * 週一回のふりかえり実施:改善事項の見える化 の2点を行うことで日々の変化を捉えていこうと思う。
余談だが、同じようなストーリー仕立てで自己啓発していくスタイルとして 北野唯我さんの作品(ビジネスサイドが主)があるが、 こっちをエンジニアに読んでもらうといいのかもしれない??
おわり