【理系学生向け】大学院に進学すること【異論は認める】

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こんにちは

就活解禁日が近づいてきていて焦っています。笑

今日は自分が院生(電気系)である立場から進学することについてお話ししたいと思います。

そもそも

2016年卒の就活から従来のスケジュール(12月解禁)から大きく変わりました。

このことから就活うまくいかなかったら進学しようということが難しくなってしまいました。

結果として就活か進学かをこのタイミングで決めなくてはいけなくなってしまったのです。

しかし

進学してみてわかったことがいくつかあります。

1.なんとなく進学したい奴は就職するべし

はい。こういう人、たくさんいると思います。特別やりたいことがない人です。

「まだ研究室入ってねーしわかんねえ」

そういう人ももちろんいるでしょうが、「わかんねえ」なら研究室見学してみたりアクションを起こすべきだと思います。

進学すると、周りの同期が働いて多額のお金を稼いでいる中で自分なにしてるんだろうと思うことが出てきます。

このときに、なんとなくだとモチベーションが上がらなくなってしまうのです。ましてや、それが2年間。地獄になりかねません。

それでも何かを得たい(大学院に来たからといって大学と同じで何かしてくれることはない)と目標を持って足掻ける人や研究職になりたい人でないとキツイです。

2.院ロンダしても苦労は多い

院ロンダ、他大学の大学院に行くことで最終学歴を大学院の名前とすることです。

結果的にそうなる(やりたいことの問題)パターンは大いに賛成ですが、学歴コンプレックス解消に使うことはオススメしません。

1.で挙げたことも関係して来ますし、他大に行くと環境が大きく変わります。

さらに関連する研究をしていても全く一緒のパターンは多くないと思います。そうなると人間関係や環境に慣れるのに1年間を費やし、就活があり、一拍おいて修論シーズンです。なかなかしんどいと思います。

僕も見学などいろいろみさせてもらいましたが結局そのまま内部で進学しました。

3.それでも得られたこと

1.2.と読んでいただいて、全くいいことねえじゃん。と思ったかと思います。笑

しかし、個人的に幾つかは進学してよかったと思うことがあります。 

まず、研究室によりますが就職して社会人になるよりも個人の時間が多くとれたことです

その時間で研究を行うだけではなく読書をして教養を高めたり、学びたいことに時間を多く費やすことができました。

この点だけは本当に進学してよかったなと思います。

つぎに、責任感なく自由に研究ができるということです。

社会人だと納期や成果は絶対であると思います。しかし、大学であれば失敗しても大きく責任を取ることはありませんし、納期などもありません。(学会などはもちろんありますが)

おわりに

以上のことが大学院に進学してみたり、他大へ進学した友人の話を聞いて思ったことです。

もちろん、他の分野や研究室は状況が違う可能性があるので鵜呑みにはしないでほしい(鵜呑みにする時点で進学なんてやめたほうがいい)ですがこのような観点もあるんだなと思ってください。

ではでは。